Across The Universe コード分析



 

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Song6 by NagaoAkira

 

まずキーだけどDb。

なんだけど、実際には(というかギターは)チューニングを半音下げたDで弾いているっぽい。

だがここではキーDbに慣れるためにも書き直した。

ギターの人、ごめんね。

 

イントロ

ⅠーⅢmーⅤ

3小節。

スローテンポのバラードなので、4小節だと長いと思ったのかも。

 

 

Aパート

ポイントは1小節目の2拍進行かな。

イントロが1小節チェンジなので、グッと引き込む感じがある。

掴みで引き込むか。

 

Ⅰ・ⅥmーⅢmーⅡmーⅤ7

 

うーん。

まあイントロのパターンと似てるか。

Ⅵmが間に挟まってる、と見てもいい。Ⅱmもか。

イントロをAパートの省略形として作ったのか、それはわからん。

 

で、このAパートはところどころ拍子が増えたり減ったり。

自由な感じ。

スローテンポってのもあるし、この拍子の不規則間がいい感じの意外性を出してるかも。つまりあまりかっちりしてるとダレる、と思ったのか。それもわからないが。

まあ実際にはなんとなく、ってとこだろうな。 

譜面には書いてないけど2番もちょっと違う。

 

で、大きく4小節フレーズ×2ですね。

2回目は3小節目を2拍で切ってⅤ7のところをⅣmにしていると。

ふーん。味なやつだ。

まあメロも違うから何でも可能だが、良いですね。

 

Bパート

Bは普通じゃない。

なんなのこれ。

まず、、、

ソミソドーシレドーーーーソーーー

という広めのメロディーラインが登場する。

広めというか、コードトーンっぽい割と大またぎのライン。

Aが結構スケール的に緩やかに上下する感じなので、このメロは際立つな。

しかし、3小節。

そこから、4小節×2のパターンになる。

うーん。不思議な構造だ。

自由だな。自由人。

最初の3小節を導入部的Bパートと考えて後4小節パターンをCパートと考えてもいいし、ただ雰囲気的には同じパートかな。

パート分けして考えること自体に別に意味はないんだけど、その方が構造を理解しやすいからな。

 

頭3小節:ⅠーⅠーⅤ

後ろの4×2:ⅤーⅤーⅣーⅠ

 

まあコード的には概ね配置をひっくり返しただけっぽい。

 

それでBパート全体で数えて5小節目、Abのところのメロがファで止まる。

これがいいね。コードはAb=Ⅴなので、Gb音のメロは7thになる。

ここの7thが気だるい感覚を出してて良いな。

私の思う7th的イメージとはどこか違う。

うーん、すごいよね。

 

 

エンディング

ここはBパートの頭を抜粋して繰り返すアイデアだな。

 

 

はい。終わりです。

構造にもなんとなく宇宙っぽさがあるし、すごいね。