I Want To Hold Your Hand コード分析



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Song7 by NagaoAkira

 

眠いけどちょっとやりますか。

キーはGです。

 

Intro

うむ・・・

ジャジャジャーーン

 

3拍目裏からCで入り、4拍目裏でDにチェンジする。

イントロでこれは結構トリッキーじゃないの。

コードはⅣーⅤですね。

 

Aメロ

イントロのⅤを受けてⅠコードから軽快にスタートです。

良いですな。

眠いけど。

ⅠーⅤーⅥmーⅢ7

うん。

ラーラーソファミ、ミソファレ、ミミミミーミーシーー。

そうね。

特にいうことはない。

基本的に4小節フレーズ×2の構成。

ただ、メロ最後のシの音は1回目の4小節部分では低い音、いや低い音ってなんだ。

下のほうのシ。シ↓↓↓。ところが、2周目はシ↑↑↑↑なんですねえ。

素晴らしい。シンプルかつ明確なコントラスト。

 

Bメロ

Aの4小節フレーズに対して2小節×2ですね。

王道の構成です。

コードチェンジも2拍進行。

Ⅳ・ⅤーⅠ・Ⅵm

Ⅳ・ⅤーⅠ

 

メロディーはほぼ、ド↑シラソファミレド↓です。

なんていう、、ある意味大胆だ。

 

Bridge

ブリッジっていうのは大体2番終わった後の新展開というか、ラストサビへ繋ぐ新パターン、橋渡しみたいなパートです。

 

それで分析に戻ると、Dm。

Dm?ってなっちゃうこともあるかも。

これは転調、ではないです。

なぜならメロディーがキーを外れてないから。そのままGのキーで対応できる。

で、これはⅤmです。

Ⅴmってなんだよ。ⅤmはⅣへのツーファイブとして登場することがある。

ⅤmーⅠ7ーⅣ

の、形。

と書いたが、別にキーCへの部分転調でも良いですね。

それだとここはⅡmーⅤーⅠーⅥm。

どのみちキーGとCのダイアトニックスケールの構成音は1音しか違いがないからね。FかF#かだけ。つまりあるキーとⅣコードのキーはそういう関係なんだ、という話でしょうね。

 

 

それで、転調なしで考えるとこう。

ⅤmーⅠーⅣーⅡm

ⅤmーⅠーⅣ

ここまで考える。

まあ、4小節×2パターンですね。ここまでは。

メロディーがレファラソファミレドー。

ここのレファラがいいよね。

レの音(A音)はⅤmの5th。

つまりここのメロは、Ⅴmの5thから上にいくコードトーン+テンションになっている。5th-7th-9th。

ちょっとおしゃれ感が醸し出される理由、かも?

 

それで、ここまではいいんですが、7小節目の4拍目裏でDコードにチェンジする。

これイントロのパターンだよね。

渋い。ここでイントロパターン登場か。

凝ってるなあ。

 

Ending

この曲はエンディングパターンってのはないんだけど、Bメロをちょっと変えてエンディングに流用している。

省エネだ。

 

で、Bメロ4小節目のⅠコードGのところをⅢ7に変えている。

メロもドからミになってるね。

ハモってるけど、上はシか。多分。

まあどっちもⅢ7のコードトーンか。

 

そして最後はⅣーⅤときてⅠに行かない。

Ⅳの2拍3連を入れてタメてからGでジャーンと終わる。

 

 

はい。

完璧じゃないの、この曲は。

キラーチューンだ。

これは売れると思ったろ。

実際バカ売れしたって話かな。

 

そんなわけで、終わりです。