反出生主義の話題



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女性として生まれただけで「子どもを産め」というプレッシャーを社会から、世間から、それに身内からも受けることになり、「結婚して子どもを産まなければ”一人前”でない」というような焦りを感じるように意図的に仕向けられてきた。これは、社会やムラの存続に必須である「女性が子どもを産む」という過程を、なんとか強制するために形成され、維持されている文化であり、言ってみれば大多数に支持されているホラ話である。 

 

「結婚・出産しない人間、家庭を持たない人間は不完全である」という思想が蔓延すれば、当然「結婚や出産によって完全になろうとする人間」が発生する。 

 

 

ja.wikipedia.org

 

反出生主義(はんしゅっしょうしゅぎ、英: Antinatalism)とは、子供を持つ事に対して否定的な意見を持つ哲学的な立場である。

 

ショーペンハウアーは、人生は嫌なことの方が多いと主張し、 

 

いや、それあなたの感想ですよねでは。

ショーペンハウアー、ちょっとおもしろいな。

嫌なこと多かったんだろうな。人生。ちょっと親近感湧いてしまう。

 

面白い話だったが、どことなくしっくりこない。

なんか根本が抜け落ちているような、そんな気がしないでもない。

 

例えば虫や動物が子孫を残そうと必死なのはなんなの。

よくそういう自然系の番組を見ていて思う。

あいつらなんであんな必死なの。

別におれたちの動物社会を維持するために出生は善だから、と理屈や社会的意義や虫社会の権力者からの刷り込みや圧力でそう思わされているわけじゃないよな。

いや聞けないからわかんないか。

でも子孫を残すべし、というのはつまり遺伝子レベルの刷り込みがまずあって、そこからさらに家や村、国なんかの共同体存続のためという動機がそれにかぶさった構造なんじゃないのかなあ。

だから「結婚して子どもを産まなければ”一人前”でない」というのが社会的な都合による刷り込みだったとしても、大元の遺伝子レベルでの指令を否定することにはならないんじゃないかな。

じゃあなんで我々は別に子供作らなくて良いんじゃないのと思うようにもなってしまったのか。脳の進化か?

進化しすぎて、第一の刷り込みにさえ疑問を持てるようになったからか。あるいはそれを機能させるための仕組み(例えば性欲とか)も社会や技術の進歩でいろいろと代替可能になった。または嗜好の多様化。それも進化か。

 

出産は善である」という出生礼賛的な風潮が蔓延している以上、そのカウンターとして「出産は悪である」という考え方が生まれるのは必然だったといえる。 

 

んー、むしろ最近はそういう風潮薄れてる感じするけどな。

50年くらいのスパンで考えてるんならそうかも。

 

多分でも女性のそういった古くからの呪い、呪縛からの解放という側面は悪くない話な気がする。

話っていうか、思想?

よくわかってないけど。

 

生まれてよかったか否か論は、よくわからん。

生まれなければ幸福にも不幸にもなり得ない上に幸福という概念自体が主観的すぎるので考えても意味がない分野な気はするが。

だからまあ、こちらのほうが私にとって幸福であろうと思われる道を極力刷り込みを回避しつつ選択可能な状態、というのが個としては望ましいか。でもそれは結局、種としての刷り込みが切れかけているようなあまりよくない状況な気がするんだが、でも人口は世界的に増え続けてるのか。あれ、なんでだろう。話が噛み合わない。

 

人口過剰
反出生主義が人口過剰や飢餓の問題の解決に繋がると支持者の多くが考えている。また、枯渇性資源の減少も回避できる。

インドや中国などのいくつかの国は家庭内の子供の数を減らす政策を採用している。これらの政策はすべての出産を否定的に捉えているわけではないが、深刻な人口過剰の懸念や国の資源への重い負担を抑制するのに役立っている。

 

よくわからないが、人間は増えている。

じゃあなおさら生む必要ないのでは。

というより、社会システムの維持は人口っていうより人口構成なんじゃないの。

年代のバランスと福祉とかのなんかそういうもろもろの。

そんな簡単な話でもないか。

難しいからいいや。

 

そもそもが、なぜ遺伝子を残せなんて指令を生命に組み込んだのか。

動機もよくわからないので、つまり別に気にすることもない。説明されていないことに従う義理は特にない。それが知性でしょ。いやーわかんねえな。話題が難しすぎる。でも別にこの星に生命がいなくなってもなんの問題もないわけでしょ。

だから意味がわからない。まず生命が意味わからん。

 

とにかくえりかちゃん(でしたっけ)と先輩はもうでてこない。

悲しいです。

挿絵って自分で書いてたのかな。だとしたら相当多彩な人だ。

 

 

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