ブログのアクセス数を増やすには、の話



 

最近あまりきになる話題がないのでわりと無言。

訳詞の更新はしているので生きていることは確認できていると思います。

 

そういえば新ドメイン、わずかに検索流入が生き返ってきた感じだが、以前と比べればほぼ死んでいる。

新たに作り直したのでGoogleから知らない子扱いされるのは当然だし別に問題ないが。

あまり気にせずいつも通りやっています。

 

それでこのブログは2018年末にボカロの音楽制作活動を停止してから代わりに始めたというか、正気を保つために必要だったという話でもあるんですが、だから今1年10ヶ月くらいはやってるんだけど、わりと節目的な時期なのでブログというものは何なのか、について考えていた。

みなさんが主に関心があるのはアクセス数を増やすにはどうすればいいの、という話だと思いますが、私もそれは人並みに関心がある。

というかこれまで考えたり調べたことの話。

 

 

そもそもブログってなんだよ。

要するにただのHTMLの文章ですね。プラス画像くらい。

そのためのツール、環境。

その他メディアの埋め込みもできるが、基本は文字。

狭い意味では、はてなブログというコミュニティーでもあるか。

 

文字メディアの代表格といえば従来は本だった。

今もそうか。

でも確実にデジタル化してますね。漫画とか小説とかニュースとかもろもろ。

 

それで誰であれどんなテーマであれ、まず仕組みを押さえておく必要はあるはず。

まず人がいる。

そりゃいっぱいいますよ。

人は生まれて、人を作り、死ぬ。そういう話をしたいわけじゃない。

人は生きていると何かを疑問にもつ。もしくは物を欲しがったりする。

本で調べることもできますが、ネットでもいいですね。

サーチエンジンで検索して調べる。

必要な検索ワードを入れる。

そうするとグーグルが事前に収集しておいた膨大なサイト情報の中からワードに該当するサイトのページを返す。

表示された中からどれかにアクセスしてみる。

サイトのコンテンツがブラウザに表示されて、結果答えは見つかる。もしくは見つからなかった。

いずれにしても、これでアクセスされたサイトへ人が訪問し、それが記録されアクセス数+1となる。

これが一連の流れ。

みんな知ってる話。はい。

 

ただここに重要なヒントがありますね。

サイトにアクセスされるには下記の要素が必要だということです。

  • 何かを調べたい人がいる
  • それに対応するコンテンツがある
  • 検索エンジンを介して両者が出会う

 

これはつまり毎日毎日継続してブログを書いても、この世に誰も検索する人がいない話題であれば、そこには誰もアクセスしないということです。

大雑把にいうとそう。

 

じゃあ検索する人が多いテーマをやろう。

それもいいですが、やっても大して伸びない。

なぜなら同じように考え実行している人がすでにたくさんいるからです。

基本的には先行優位。

 

しかしサイトの評価によって情勢はかわったりする。

Googleがコンテンツやサイトを評価して表示順位をつけているからです。

ランク付け。

 

ところで、最近グーグルで検索する人が減っているという話がありますね。

かわりにツイッターなどのSNSでやってるらしいと。

多分ある分野では正しいと思う。

例えば家電だったりスマホだったりを買おうと思えば、事前に調べる。

ここで知りたいことは実際の使用感。つまり使ってみたらすぐ壊れたとか、クレーム対応が酷かったとか、どちらかというと負の面が重要なわけだが、グーグルは検索結果にアフィリエイト系商品紹介記事が多くなってしまったからではないかと思う。

つまりアフィ記事というのは商品を買ってもらうための記事だから、マイナス面が書きづらい。

使ってみましたがすぐ壊れました!いかがでしたか?

そんな記事があるわけがない。それじゃ誰も商品クリックしないから。

よほどでなければそういう仕組みがバレてるのでSNSで生の使用感を調べたいという話でしょうね。これは自業自得。

ただまあ、そういったジャンル以外はさほどかわりないと思う。

 

すごい話逸れたな。

なにがいいたかったんだっけ。

そう、サイトやコンテンツは評価されているという話。

じゃあ評価をあげればいいですね。

ぶっちゃけ別にそんなこと考えずに好きにやるのが一番だとは思うが。

 

digital-marketing.jp

 

なんかいろいろと評価基準はあるらしい。

 

ただじゃあ実際評価ってどうやってんのと疑問に思いますね。

もちろんバイトを大量に雇ってランキングを作っているわけではない。

基本的にはグーグルアナリティックス的な思考のプログラムが処理しているんでしょうね。

つまり人がやっているわけではない。

これも当たり前か。

だけどここは非常に重要なポイントがある。

機械がそのサイトやコンテンツをいい悪い、どう判断するの。

機械に花や緑の美しさがわかるか。

音楽に心打たれたりしますか。

あるいは誰かの人生観に共感したり励まされたり、異なった視点からの考え方に感心したりするでしょうか。

ありえない。

つまりいくつかのパラメーターを設定してその結果良いサイトなんだろうと、みなしていると。

サイトの良し悪しはわからんので、かわりに訪問している人の行動を分析してそのパターンから評価していると。

例えばページやサイトの滞在時間なんかで。

つまらないコンテンツや探している疑問に対する的外れな回答はすぐ閉じられてしまうからです。

しかし、これはかなり大雑把。あまりにも大雑把すぎる。

例えば飼っている猫の日常を公開しているブログがある。

私はそれなりによくみているんだが。今日の猫の様子とコメントが添えられた記事がアップされて私がそれをみる。

あー〇〇ちゃん、今日もかわいいねー。癒されたわ。

そして閉じる。

この間、例えば10秒くらい。

じゃあ私はこのコンテンツを低評価したのか。もちろん高評価。

猫は普通、高評価だろ。

でも私の10秒間かそれ以下のアクセスはグーグルからしたら非常に短いかもしれない。

多分短い。実態の感覚とは全然違いますよね。

機械は基本的にコンテンツの良し悪しを評価できないから閲覧者の行動パターンから評価しようとするけど実際は全然できていないという話。

これはつまり写真というジャンルの消費カロリーが極めて低く数秒で消費が終わってしまうので、コンテンツの滞在時間という軸ではそもそも評価できないという話。

絵でもいい。30時間かけて書いたイラストでもみる時間といえば、細部を色々みたとしてもせいぜい1分とかでは。10分も同じ絵をずっと眺めている人がいたら、それはすごいが。

このことから基本的にブログ、ウェブコンテンツはある程度消費に時間がかかるものの方が強いとはいえる。

例えば映画の評論。

検索したい人がそれなりにいる。

どんな映画であれ、少しはいるはず。

その母数を考えると、基本的に日本語圏の人。それはブログが日本語で書かれているから当たり前。かつ映画をみる習慣がある人。ほとんどの人はあると思うが。かつその映画について気になっている人。み終わった後に解釈を聞きたいとか。みる前でもいるかもしれないが。前評判の意味で。ネタバレするので私は絶対に調べませんが。

そしてコンテンツの消費、つまり滞在時間にそれなりの分単位の時間を要する。

映画の感想を書くというブログである以上、1、2行で終わりという人はそうそういないだろうから、それなりの分量を書くはず。

でもその評論が退屈なのか妥当なのか隠された意図を見抜くものなのか。あるいは技術的専門的視点が非常に優れているものか。

それはグーグルにはわからない。もしかして最近では評価にAIを導入していたとしても、結果は一緒。いまのところAIはそれっぽい劣化版の模倣をする程度しかできない。

つまりは、しょせんグーグルはものの良さなんてわからん。機械だからな。ある写真家の日常を切り取った写真それ自体の良さはまったく理解できない。

それはただの画像ファイルです。

文字ならわかる。ただ意味は理解できない。わかるのは文字数とそこにどんな単語が書かれているかだけ。

だから代わりに閲覧者の行動パターンからコンテンツの評価をしようというわけですね。それか、単語がいっぱい書かれているから、検索結果に表示してみて人間の反応をみてみようと、そっから良さそうなら良いんじゃないの(知らんけど)など、そのようなものだと考えた方が良い。

他には再訪問者数だったり。よくわからないが、でも総合していけばそれなりに妥当な評価には近くはなるかもしれない。

例えばサーチコンソールにはモバイルユーザビリティーという項目があるが、たぶんスマホでは文字が小さすぎて読めないサイトはまずいですよって話で、それは妥当な視点。今時スマホに最適化されていないサイトが高評価なわけないし、アクセス数増えるわけがないし、再訪問もしないと思う。

それでなにがいいたいのか。

もしもブログで閲覧者を伸ばそうとするのならそもそも質とか量とか以前に、取り扱うテーマそれ自体に仕組みとの相性があるだろう、という話。

毎日更新しましょう!そうすればいずれ、とかそういう個人的な頑張りは別に関係ない。でもなるべく更新した方がいいとは思うが。がんばって無理やりやってもおもしろくない。自分がそれを楽しめてないのに、見る人を楽しませることができるでしょうか。説教くさいな。嫌われるぞ。それはいいや、忘れてください。

 

他にもなにかいいたいことがあった気がするんですが、それも忘れた。

なんだっけ・・・まあいいや。